「すごい!」
「wonderful!」
「ちょっとカクカクするけどすごい!感動!」
といったメッセージが書きこまれていることがありました。
こういうのを見ると、嬉しくなります!
それに加え、折角書いてもらった絵が保存されずに消されるのは勿体無いことだと感じたので、絵を保存する機能を付け加えました。
YkitamotoさんにcanvasのtoDataURLというメソッドを教えていただいたので、それを利用することにしました。クライアントがClearボタンを押すと、canvasのデータがbase64形式でエンコードされてサーバーに届きます。サーバーはそれをデコードして保存します。
消そうと思ったら保存されてしまうのです。消しゴムは今のところ意図的に付けていません。
デモ
こちらです。どんどん書いてください!
Galleryはこちら。WebSocketに対応していないブラウザでもGalleryは見れます。
参考文献
toDataURL() - WHATWG
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